忍者ブログ
庭の手入れや、観葉植物の成長などを記録していこうと思います。
2025 . 01
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 31
  • 参加してます
    にほんブログ村 花ブログ ガーデニングへ
    プロフィール
    HN:
    chachamaru(茶々丸)
    性別:
    非公開
    自己紹介:
    毎日更新するニャ~
    PR
    ブログ内検索
    最新コメント
    [11/24 chachamaru]
    [11/06 minomo]
    [07/31 chachamaru]
    [03/22 tomo]
    [03/20 chachamaru]
    最新トラックバック
    カウンター
    リンク
    バーコード
    ×

    [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

    おとといの続きです。

    白毛ものは、こんな感じで寄せ植えでまとめています。
    白毛もの









    手前の球は「玉翁」(マミラリア)です。

    老楽









    右は「老楽」、左は「翁丸」の小さいやつになります。

    白毛ものは、「翁」とか「老」がつく名が多いですね。
    PR

    白毛物の柱サボテンです。

    刺の強いのが「ライオン錦」で、毛の長い方が「翁丸」(おきなまる)です。

    ライオン錦と翁丸









    ライオン錦の方は基部から子が3つ吹いています。(子に栄養を取られ過ぎ?)

    ライオン錦









    成長しても1m程度の品種だそうです。

    一方、翁丸は現地のメキシコでは15mまで成長する種類ですが、成長がとても遅いです。

    金晃丸と同じノトカクタスのサボテンたちです。やはり「ずっしりした感じ」です。

    10年くらい前、ホームセンターの処分品セールで¥500で手に入れたものです。

    大き過ぎて、誰も買おうとしなかったものだと思われます。

    当時より3倍の大きさに育っています。

    マグニフィクス & 英冠










    小さい群には、「英冠」という同じノトカクタスが混ざっています。(毛が白い)

    似てたので、混ぜちゃいました。

    大きい「マグニフィクス」は、毎年夏にたくさんのレモン色の花を咲かせます。

    ノトカクタスで、いろんなお店に出回っているサボテンです。

    5~6年前、ホームセンターで一鉢だけ、やけに子吹きしていたので¥380で迷わずGETしたものです。

    ノトカクタス独特の、少し「ずっしりした感じ」に成長しています。
    金晃丸










    金晃丸2







    基部の子が大きくなって群生すると、見ごたえが出てくると思います。

    開花のピークかな?小さなつぼみはポロポロと落ちはじめています。

    シャコバ







    花が終わると、指先で元気な茎を残す様に短く切り詰めます。

    そうすると、また来年同じように咲き誇ります。

    シャコバ2







    外に置いたやつは、少し開花が遅いです。
    どこにでも売ってる花サボテンで、毎年今頃咲きます。

    価格も手頃で、丈夫な種類です。ただし寒さに少し弱いです。

    シャコバサボテン









    よく考えたら花の形や茎の性質など、かなり特種な植物です。
    こちらは、普通の「王冠竜」です。
    王冠竜









    フェロカクタスで強刺類のサボテンです。

    一方こちらは「刺なし王冠竜」で、刺が無いバージョンです。
    刺なし王冠竜









    両方とも普通のホームセンターで入手しましたが、やはり「刺なし」のほうが希少です。
    「上帝閣」という柱サボテンの変形種ですが、何かめでたい名前です。

    「上帝閣」は角柱状で刺を持ちますが、「福禄寿」は刺をもたずにコブ状に育ちます。

    福禄寿









    8年くらい前、Unidyで¥680(2本入り鉢)で買いました。

    コブを取って、さし木で増やしてます。
    マミラリア「白竜丸」の綴化タイプのサボテンです。

    7~8年前、道の駅(樹里安)で発見しました。

    10cmくらいのイモ虫だったのが、龍がトグロを巻いた感じに成長しています。

    白竜丸セッカ







    綴化(セッカ)とは植物が「点」ではなく、連続した「線」で成長してしまう突然変異的なことを指します。

    白竜丸セッカ2







    本来の白竜丸は、球体です。

    3日前のつぼみが、ようやく開花しました。

    夜開いて、一日ちょっとで萎んでしまいます。

    短毛丸









    冬に咲くサボテンも、なかなかのモノです。

    fe0e0019.JPG









    夏の開花は数がもっと多く、派手になります。

    前のページ HOME 次のページ
    Copyright © 茶々丸の 『ガーデニング日誌』 All Rights Reserved
    Powered by ニンジャブログ  Designed by ピンキー・ローン・ピッグ
    忍者ブログ / [PR]