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10/29に紹介した、推定「40年モノ」の短毛丸です。 季節はずれのつぼみですが、明日あたり開花しそうです。 ちなみに ↓ は、6月の開花の様子です。
花ひとつひとつは一日で萎んでしまいますが、6~9月にかけて、毎年30本以上咲き続けます。 孔雀サボテンのような甘い芳香を漂わせます。
左は「短毛丸」で、推定で40年経っています。 玉サボテンのはずが、柱化しています。(110cm) 右は「白閃」で民芸品のおみやげ(10cmくらい)から育てたものです。 こちらは20年以上経っています。 基部から次々と子を出し、柱化します。 短毛丸のてっぺんに、季節はずれのつぼみが伸びてきました。
柱サボテンの仲間です。 一年中、小さな花が楽しめます。 基部や途中から子を出して、ドレッドヘアのように垂れ下がります。 高い場所に鉢を置いて、垂れ下げて楽しみます。