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庭の手入れや、観葉植物の成長などを記録していこうと思います。
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    アストロフィツム属のサボテンです。刺が少ないので、育てやすいかもしれません。
    ランポー玉









    購入から7~8年です。冬の寒さにやや弱いです。
    ランポー玉







    やはり夏に咲くサボテンは、黄色が多いです。
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    ノトカクタス属の夏型サボテンです。
    マグニフィクス







    毎年、夏の真っ只中に鮮やかな黄色の花を着けます。
    マグニフィクス







    サボテン自体は、10年くらい前に¥500購入したものです。
    マグニフィクス









    ずっしりした感じに成長していくサボテンです。

    最近咲いた、黄色の花サボテン達です。現在も咲いてるものもあります。

    花笠丸



     ←花笠丸?




    フェロカクタス(巨鷲玉?)



     ←フェロカクタス(巨鷲玉?)




    パロディア







     ←パロディア?


    気のせいか、夏は黄色の花のサボテンが多いです。逆に冬はピンクが多い感じです。
     

    丈夫で育てやすい花サボテンです。
    ロビビオプシス









    花は1~2日でしぼんでしまいます。
    ロビビオプシス









    子吹きして、どんどん繁殖します。

    先日、黄色のクジャクサボテンを紹介しましたが、今回は赤と白です。

    赤はそれほど珍しくないのですが、一番きれいです。
    クジャクサボテン







    白いのは、赤から異変して白くなったものです。
    クジャクサボテン







    花は一日でしぼんでしまいますが、次から次へと咲き続けます。
    クジャクサボテン

     

     

     

    日当たりの良い所で肥培して育てます。年1~2回くらい剪定もします。

    13日に紹介したクジャクサボテン(黄色)クジャクサボテンが開花しました。










    白か黄色か不明でしたが、「黄色」という事が判明しました。
    クジャクサボテン(黄色)







    黄色は、少し珍しいと思います。

    ちなみに赤いのはたくさんあります。

    その「赤」の中のいくつかが「白」に変異して咲く事もあります。
    季節がら、サボテンが続きます。

    これは3年前に譲り受けたものです。
    蟹葉サボテン









    去年、根腐れをしていたので植え替えたら復活しました。
    蟹葉サボテン







    シャコバサボテンに似ていますが、咲く時期がちょうど半年くらい違います。
    咲きました。とりあえず12本開花中ですが、まだつぼみがたくさん残っています。

    数週間後にまた一斉に開花すると思います。
    短毛丸









    甘い香りが漂っています。
    短毛丸







    一年を通して日当たりと風通しを良くし、雨にあたらない場所を選びます。
    短毛丸









    春夏秋と肥培し、水をあげる時はたっぷりとやります。

    なんと、これもサボテンです。柱サボテンの仲間で「クジャクサボテン」に近い品種だそうです。

    下の方を見ると、木の幹の枝のように育っています。
    サルコイアシ(猿恋葦)







    10年くらい前に、3節(5cm)くらいポキッと折って育てたものです。
    サルコイアシ(猿恋葦)










    花は、あまりよく開かないのですがすごい数です。

    おなじみのサボテンですが、すごい事になってます。
    白閃、短毛









    「白閃」は花弁が開かないので、これが全開らしいです。はじめて見ました。
    白閃









    「短毛丸」は、毎年の様に数えきれないほどつぼみが伸びてます。
    短毛丸









    こちらは豪快に咲きます。

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