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庭の手入れや、観葉植物の成長などを記録していこうと思います。
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    夏場は直射日光を避けます。
    半日陰で、鉢も乾かさないようにします。

    根本から自然に株分けされて、どんどん増えますが、
    置き場所がないので、増やしません。


    アンスリウム







     冬は暖かくて明るい室内に取り込みます。


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    ここの庭は、夏に咲く花が少ないです。
    しかも、このムクゲの花は色が真っ白なので特に目立ちません…

    譲り受けた花木なので、鉢に仮植えしてありますが
    いずれは、花が目立つような場所に植え替えるつもりです。

    ムクゲ



     ハイビスカスと同じ仲間です。


    購入から4年経っています。
    珍しいアロエですが、ホームセンターでよく見かけます。
    値段も¥380くらいです。

    何が珍しいかと言うと、アロエの中では世界最大の大きさ(15メートル)まで育ち、葉が落ちた後の幹や、その表面の様子などにも鑑賞価値があります。

    アロエ・ディコトマ





     
    写真はまだ苗です。
     15メートルまでには後、200~300年かかります(´ー`)


    シダレザクラが毛虫にやられていました。

    アメリカシロヒトリには毎年のようにやられてますが、
    今回はサクラケムシ(モンクロシャチホコ)です。

    桜の葉を好んで食害するからサクラケムシなんでしょうが
    この庭の桜に発生したのは初めてです。

    サクラケムシ



     殺虫剤でボタボタと落っこちてきたやつですが
     体が赤くてキモイです。




    唯一の救いは、人体には影響ないという事ですね。

    聞いた事のない名ですねー。

    これは3年前、ドイトで¥250で買ったものです。
    このホームセンターでは、このような珍植物がけっこう入手できます。

    幹の直径は1.5cmくらいだったのが現在は4cmくらいまで膨らんでいます。

    アデニア・グラウカ






     
     花は今の所、見てません(*^-^)


    ツル状の葉は冬に枯れ落ちますが、春から夏にかけてまた新たな新芽が伸びてきます。

    3年ほど前、スーパーの生花売り場で¥198で購入したものです。

    二つとも同じ大きさだったのですが、幹が2つに分かれている事もあり
    左の方は2倍の大きさに育っています。

    植物園などでは、トックリの部分の直径が50センチ以上あり
    高さが2~3メートルなんていうのもよく見かけます。

    夏場は戸外で放っぽらかして、適度な水やりと施肥をしています。

    トックリラン




     とりあえずの目標は、直径30センチです。

    この庭で二番目の古木です。
    祖母が嫁ぐ時に持ってきて植えたらしく、70年くらいこの庭にあります。

    幹の中は空洞になってますが、移植した場所が良かったらしく
    枯れることなく元気です。

    手入れとしては、伸びた分だけの葉を梅雨時期に刈り込みます。

    キャラボク





     
    他の木とは存在感が違います。

    「アロエ」じゃないよ、「アガベ」だよ。

    「アロエ」はアフリカ原産です。「アガベ」はサボテンと同じ中南米が原産です。
    テキーラの原料にもなります。


    アガベ・アメリカーナ
     左:青の竜舌
     中:華厳
     右:竜舌蘭

     いずれも「アガベ・アメリカーナ」



    この種は耐寒性が強く、日本でも海岸沿いに自生しているらしいです。

    一年を通して、今が成長のピークです。

    日本三大桜の一つ、福島県の「三春滝桜」の苗木を植え付けたものです。
    今年で11年目です。

    うっそうと、緑の葉が生い茂っています。

    「桜は庭木として植えるものではない。」と言いますが、全くその通りですね。
    下には物干し竿があり、毛虫のフンが洗濯物に落ちたりします(+_+)

    しかし春になると、タイトルの背景画像にあるように薄ピンクの花を咲かせます。来春の花付きをよくするため、今年は枝をあまり剪定しませんでした。

    シダレザクラ







      来春を、おたのしみに!

    画像は、左が「竜神木」、右は「碧塔・ヘキトウ」という柱サボテンです。

    竜神木は、5cmくらいの苗(¥105×数本)から育てて、10年経っています。

    風通しが悪いと、カイガラムシが発生します。
    今回もハブラシでそれをかき落として、下半分が変色してしまいました。
    カイガラムシ専用の殺虫剤も吹き付けておきました。

    原産地のメキシコでは4メートル程の樹木状に育ち、多数の枝を出します。
    デカくなり過ぎる前に、オークションに出品しようと思ってます。

    竜神木・碧塔(柱サボテン)





      ちなみに右側の「碧塔」も同じく多数の枝を出しますが、
      コチラはなんと15メートルまで成長するらしいです。
     


      
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